12/14(火)玉木雄一郎代表が衆議院予算委員会で提案型の質問❗
「10万円給付」「教育国債」「人権外交」「マイナンバーカード」などについて質問。「10万円給付にあたって、10月以降離婚したご夫婦など制度の谷間にある方にも、適切に対応してほしい」と玉木代表が要望。担当の山際大臣は「制度の隘路(あいろ、「支障、難点」の意味)におちいる方がないようにきめ細かく市町村と協議しなきゃいけない」と答弁。
この給付金の支給に児童手当の口座を活用するためにお困りの方から、ご相談を受けました。山際大臣がこのように答弁したので、担当の内閣府がきめ細かく対応してくれるよう要望して参ります。