11/12(金)午後、山形県の市町村長の方々が治水事業促進のためのご要望にいらっしゃいました。昨年、山形県は「7月豪雨」により各地で大きな被害がありました。今でも復旧工事が続いている場所があります。
このご訪問に先だって開かれていた「治水事業促進全国大会」では、大石田町の村岡町長が「7月豪雨」での状況についてご講演されました。大きな水害だったにも関わらず、人の命が守れた理由などについてご説明。
水害対策は党派を越えて大事な政策です。治水対策を応援します‼