インターハイ 県代表の親族の方から 切実な声が届いた。
インターハイ 県代表の親族の方から
切実な声が届いた。
コロナ検査をしインターハイに山形代表として参加をした子どもさんが、大会から帰ったら、そのご家族も接触があるので、お母様の職場から『お子さんが自宅に帰ったら、一週間は仕事を休んで欲しい』と求められているという。
県代表という立場で頑張ってくれた高校生のためにも『山形に帰った選手の安全確認の検査』も、必要なら『家族の検査』も、公費補助を行って欲しい』というもの。当然納得出来る要望だ。
他にも、小学生・中学生の年代の全国大会代表の複数の関係者からも、『「PCR検査」の費用負担が大き過ぎる』『学区内で募金を呼び掛けている』などの切実な声が届いてる。
国にも県にも、再び、諦めず要望を行った。