『今年は、新年おめでとうございます』とは単純に言い難い中で、新しい年を迎えました。
『今年は、新年おめでとうございます』とは単純に言い難い中で、新しい年を迎えました。
今日・この瞬間も、コロナと闘っている皆さん、医療関係者はもちろん、コロナ禍でも命を守り、社会を、暮らしを、支えるために頑張っているすべての皆さんに感謝を申し上げます。
昨年は、コロナに加えて、地球の危機的状況を象徴するように、山形でも全国でも、豪雨など自然災害も頻発しました。
こうした中にあって、政府・与党の対策は「アベノマスク」「GoToトラベル」など後手後手で迷走に次ぐ迷走。かえって混乱を深めました。
「命を守るための支援」「暮らしていけない、仕事が、商売が続けられない」という本当に必要な方に支援が行われるように、声を上げ続けましょう。
今年は県知事選・衆議院解選があります。吉村知事や、山形二区で決意してくれた「加藤けんいち」さんなど、野党候補の方々とも連携して、今年こそ『命と暮らしを守る政治』を、取り戻しましょう。