午後1時スタートの党首討論の傍聴に参りました。第一委員会室は傍聴の方でいっぱいで座席にすわれない状況でした。


午後1時スタートの党首討論の傍聴に参りました。第一委員会室は傍聴の方でいっぱいで座席にすわれない状況でした。このあとの衆議院本会議で解散。
党首討論が通例の45分間のほぼ倍だとしても、予算委員会で新内閣の方針について一問一答で明らかにしないと、石破内閣の考えなどが国民にとって分からないことばかり。政府・与党が政治への信頼を回復したいと考えるなら、予算委員会を開き、補正予算を組んで能登半島や山形県の豪雨被害の対策にかかる経費を計上するなどすべきです。