8/21(水)午前、舟山康江参議院議員とともに、国交省の水管理国土保全局の方々から、酒田市の竹田排水機場が7/25豪雨の際にストップし、その後に浸水が広がってしまった「経緯」について説明を受けました。
8/21(水)午前、舟山康江参議院議員とともに、国交省の水管理国土保全局の方々から、酒田市の竹田排水機場が7/25豪雨の際にストップし、その後に浸水が広がってしまった「経緯」について説明を受けました。
7/25から20日以上たつのに国交省は「詳細は分かりません」という回答。
「大雨の前から壊れていたわけではない」ことは確認しましたが、「想定を越える内水の水量で、排水機場が運転を続けていたとしても処理しきれない量だった」というあいまいな説明でした。
国交省は時系列で何時に何があったかについての資料もまとめておらず、舟山やすえさんからも情報が錯綜している現状を踏まえて「早急に事実関係をまとめ、地域の皆さんに説明すべし」という指摘がありました。