7/23（火）『令和6年度上山市戦没者追悼式』に参列しました。
尊い犠牲の元に、今の日本の平和がある事に感謝と慰霊を申し上げ、
再び、戦争の惨禍が起こることの無いよう政治が過たない事を誓いました。
今世界は、再び、戦争の時代を迎えてしまい、ウクライナやパレスチナでは子どもたちの上にも爆弾やミサイルが降り注ぐ現状に一番心を痛め、行動を起こさなければならないと最も強く思っているのが高齢となった遺族の皆様です。
『私の父のように、突然、有無を言わさず戦場に送られ帰らぬ人となる。そんな事が世界中から無くなるように、命ある限り声を挙げて行きたい‼️』
そうした皆さんと繋がって、諦めず平和な世界の実現に努力してまいります。
また、遺族会の皆さんにご要望を頂いている遺族会の高齢化に伴い、ご遺族のお孫さんやひ孫の世代の皆さんによる戦争の悲惨さを訴える『平和の語り部』育成への国のサポートも強く訴えて行きます‼
『平和な世界』を未来の子供たちに
届ける事を諦めてはならない‼️