7/19(金)午後、山形大学　玉手英利学長がご来訪。山形大学の「経営」の課題など伺いました。電気代や燃料費はじめ物価高で収支が大変厳しくなっているというお話。ただ山大病院が黒字だったのは幸いだったということでした。
芳賀からは亡き父　芳賀秀次郎も亡き母も二人の兄も山大や山大の前身の師範学校卒だったこと、先日、有機ELがご専門の工学部　城戸淳二教授のご退官のイベントに出席して「むしろ『地方出身者』の中から優れたイノベーションが実現された」というお話を聞いたことなどをお伝えしました。これからも国会活動を通じて山形大学を応援いたします。