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7/18（木）午後１時からはやまぎん県民ホールで行われた、
第56回山形県身体障がい者福祉大会に吉村山形県知事、舟山康江参議院議員などとともに参加。
公的な定められた収入しかない福祉・医療・介護・福祉作業所などあらゆるところから、モーレツな物価高騰に悲鳴が上がっている事。
一向に改善されず、暮らしていけない「障害者年金」の問題を解決し、ハンデのあるなしに関わらず、全ての方が安心して生きて、安心して死んでいける理想社会を実現しよう‼
と訴えました。
個人的にも大変にお世話になっている大江町の渡邉富貴夫さんはじめ、永年のご貢献で、県知事・会長の表彰を受けられた皆さん、本当におめでとうございます。
意見発表では、山形市議としても大活躍している髙橋公夫さん(長井高校の先輩、兄の同級生でもあります）が、自らの体験も交えて、誰もが分かり合え、ともに暮らせる社会実現に向けての心に響く素晴らしいメッセージを表明されました‼