亀の尾の阿部亀治翁もクラーク博士も驚愕❗地球沸騰❗
かつて品種改良は冷害との戦いだった❗
飢えずに済むために、多くの先人が長い年月を掛け、血の滲む努力をし稲は北に向かい、やがて津軽海峡を超えて北海道でも栽培が可能になった❗
さくらんぼの記録的な高温障害の説明に来てくれた品種改良の専門家は『今や、全く逆❗暑さに強い品種改良が求められている❗』
『北海道の米に、高温障害の白化が出るのは時間の問題‼』
『米に適さなかった北海道に、クラーク博士は #馬鈴薯 の栽培を広めてくれたが、昨年も北海道でも、高温障害でデンプンの蓄積が進まず、収量と品質の低下が著しい』のだという。
農政の失敗・農家の皆さんの高齢化に加えての、温暖化どころか地球沸騰❗
さくらんぼの記録的な高温障害から見えてきた、日本の食料の危機に、直ちに本気で対処したければ大変なことになる‼