9/7(木) 昨日は酪農ヘルパーのことについて農水省の方から説明を頂きましたが、今度は「肉用牛ヘルパー」について農水省畜産経営安定対策室の方から説明を受けました。
川西町の米沢牛生産者の声を受けてヘルパーの確保などについて聞き、要望しました。
9/7(木) 昨日は酪農ヘルパーのことについて農水省の方から説明を頂きましたが、今度は「肉用牛ヘルパー」について農水省畜産経営安定対策室の方から説明を受けました。
肉用牛を育てる畜産農家の皆さんも、毎日牛たちの相手をする必要があります。しかし「肉用牛ヘルパー組合」に加入すると、何か作業をするために人手が足りない時、また休みを取る場合に、肉用牛ヘルパー組合から肉用牛ヘルパーさんを派遣してもらうことが可能です。
全体として見ると「肉用牛ヘルパー制度」は「酪農ヘルパー制度」と比べて国の補助が手厚くなっています。
同じヘルパーでも、肉用と酪農では担当部署も違い❗、制度も違う❗ 協力もなく縦割り行政、そもそもここから、違和感があります。