『通学路になっているのに❗踏切だけに歩道がなく、極めて危険な踏切の改善が進まない‼』 地元の皆さんからの切実な声を受け、8/8(火)田中市議など新庄市議の皆さんと一緒に現場を視察しました。
『通学路になっているのに❗踏切だけに歩道がなく、極めて危険な踏切の改善が進まない‼』
地元の皆さんからの切実な声を受け、8/8(火)田中市議など新庄市議の皆さんと一緒に現場を視察しました。
場所は、 新庄市の陸羽西線「下西山踏切」
実際に現場に行ってみると、
片側にしっかり歩道の付いている『県管理の国道』 踏切部分のみ、ほぼ車道部分の広さしか無く、極めて危険❗
今日は地元の住民代表の方も、来て頂いて切実な声を聞き『長年の要望が遅々として進まない。事故が起きないか?本当に心配だ』と伺いました。
市の道路担当者と通学路であるため教育委員会の方、更に、県管理の国道ですので、最上総合の担当者からも現場でお話しを聞きました。
危険性の認識は共有出来、今後、市と県と地域の皆さんで協力して、JRへも対応をお願いして行く事を確認いたしました。