7/5(水)午後に、白鷹町の佐藤誠七町長、菅原隆男議長、関千鶴子副議長のほか白鷹町役場の皆さんがいらして、来年度の白鷹町の重要事業について説明を頂きました。
7/5(水)午後に、白鷹町の佐藤誠七町長、菅原隆男議長、関千鶴子副議長のほか白鷹町役場の皆さんがいらして、来年度の白鷹町の重要事業について説明を頂きました。頂いた要望書の表紙は伝統工芸の「紅花入り深山和紙」でした。
●地方交付税の増額、過疎対策事業債の確保など財源対策
●白鷹高等専修学校への支援の充実
●白鷹町立病院への財政支援拡充
●フラワー長井線・デマンド交通への支援の拡充
●酪農業への支援、木材の安定供給、森林境界明確化、有害鳥獣対策
●国道348号の高規格化、国道287号の整備、主要地方道長井白鷹線の改築、長井・白鷹間の西廻り幹線道路の整備、黒滝橋の架け替えなどインフラ整備
などの重要事業についてご説明を伺いました。
人口減少と高齢化、社会保障費のほか義務的経費の負担など、どこの自治体も共通の課題を抱えています。白鷹町を含めて県内市町村の「持続可能な街づくり」を応援して参ります。