新『国民民主党・新緑風会』の結党大会が行われました。
15日午後1時からは、新『立憲民主党』の結党大会。
午後4時からは新『国民民主党・新緑風会』の結党大会が行われた。
どちらも、新しいスタートへの意気込みが溢れていた。
そして、国民民主党入りした舟山やすえさんが、政策を正に立案する責任者でもある『政調会長』の重職に就任された。
特に、人数は少なくなったが『国民民主党』の結党大会は、イキイキとして笑いと笑顔に溢れ、しかも、玉木党首や舟山さんなど各分野のスペシャリストが、あるべき日本の未来象をしっかりと語っていた。
自民党総裁選の論議が空虚だったのに比べ、実に新鮮だった。
なぜ、こうした論議が、もっと出来ないのだろうか?
山形県選出の参議院議員舟山やすえさんは、先日『新・国民民主党』で「政策立案」を担いしっかりと活動して行く事を表明されましが、その表明の通り、政調会長の重責を担い活動を深めて行きます。
10年以上の政治経験を持つ舟山議員の決断を支持し、これからも同じ山形県選出の参議院議員として、芳賀は同じ会派を組む新緑風会の無所属議員で、これまで同様、舟山さんとダッグを組んで密接に協力して参ります。
当選させて頂き、一年余り、『チーム山形』で舟山やすえ議員と協力することでより大きな力を発揮出来る事を実感する毎日でした‼️政党政治ではあるものの、政党への所属をどうするか?については、今後の野党協力の動きや、議員活動を続け経験を積み重ねる中で、舟山さん同様地元の皆さんとも相談し判断して行きます。
引き続き、ひたすら山形 県民の声を
舟山議員とともに、伝えて行きます。