12/20 (火)午後、電話にて農水省から「鳥インフルエンザ」で殺処分となった養鶏場への支援策について説明を受けました。
県内の農協の要望を受け
12/20 (火)午後、電話にて農水省から「鳥インフルエンザ」で殺処分となった養鶏場への支援策について説明を受けました。
鶴岡市では12/8に養鶏場で「高病原性鳥インフルエンザ」が確認され、庄内町でも感染が確認されて、それぞれ殺処分がされました。
2つの養鶏場合わせて6万8000羽あまりが殺処分となったのですが、収束後には事業を再建しなければなりません。そのための支援策とそのスピードなどを農水省に伺いました。
保証金などについては、可能な限り、早く支給することを、舟山康江参議院と共に協力して訴えました‼