11/25(金)午後、超党派の「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」に出席。
11/25(金)午後、超党派の「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」に出席。ワクチン接種の後お亡くなりになった方のご遺族もご出席になり、怒りの声を伺いました。
新型コロナの現場に立つ臨床医の方からは「予防接種健康被害救済制度」での厚労省の審査の「ずさんさ」への非難を伺いました。
検査結果や病理医の判断を完全否定する厚労省の姿勢は臨床医から見てとても受け容れがたい、というご指摘でした。
私も11/15(火)厚労委員会の質問にて、アストラゼネカなど「ベクターワクチン」の副反応のメカニズムが明らかにされていることを指摘し、厚労省のベクターワクチンの扱いについて問いました。
本日の超党派会議では、ベクターワクチン以外のmRNAワクチンでも被害が続出しているというご報告がありました。引き続き厚労委員会で質して参ります。